ハード機材が家にところ狭しと並んでいるのを活用すべく、1bit DSD録音に対応したレコーディング環境を整える予定です。
これにより、ソフトシンセが主流の昨今のDTMシーンの上を行くCD規格より高音質なSPER AUDIO CDと同等のハイレゾ音源を提供することが出来ます。
ソフトシンセでは表現出来ないありのままの音をお楽しみいただけるよう精進いたしますので、来年もよろしくお願いいたします。
今後、私が発表する1bitレコーディングされた音源は全てのパートを同時に一発録りした正真正銘のDSD音源となります。
DAWにて編集されるPCM音源とは製作工程が全く異なりますので、マスター音源が1bitレコーディングされたDSD音源の場合は特記事項として表記いたします。
「nanoKEY2」です。記事をチェックした時に「nanoKEY2」と、
書くはずが「nanoKEY」と書かれてあったので記事を、
修正しました。返事は以上です。それではさようなら。
気が付くのに大分遅れてしまいました。